毎時間あたりでは、なん3万回も再生されているのだそうです。
(今ユーチューブの再生回数を見ますと、すでに880万回を超えていますね・・・。こんな短い日数で、これはすごいことになっています。)
時代は少し前の中世の頃のようで、ヨーロッパの貴族とおぼしき人々が見ている演奏の舞台で、2チェロズのクラシックから始まった演奏が、途中からロック調の曲に変わってゆくのが面白いですね。
演奏会を見に来ている人の、驚いたスットンキョウな顔もおかしいです。
そうそう、これと似た感じでは、サラ・ブライトマンさんのクラシックから始まって、途中からポップスになって、終わりはまたクラシック調に戻るという曲を思い出しました。
あれって、すごくユニークで、カッコ良い曲ですね。
それは「ランニング (ジュピター〜栄光の輝き)」でした。 5分から6分を超える長い曲です。
私個人的には、1曲の中でクラシックもポップスも楽しめる、こうした感じの曲はとても好みです。
それからお話が変わってすみませんが、サラ・ブライトマンの新しいCDがこの3月19日に発売されるようです。

「感動のヴォーチェ-サラ・ブライトマン・ビューティフル・ソングス」というタイトルでして、日本独自企画で、「神様のカルテ」「クエスチョン・オブ・オナー」などの映画やテレビでよく知られた名曲ばかり18曲のベスト・アルバムになっているようです。
この上のジャケットのサラ・ブライトマンさんの圧倒的な存在感に押されて、画像をアップさせてもらいたくなりました。
やっぱり、この人はすごい人ですね。
さてお話を戻しまして、私は日本公演の初回の大阪公演のチケットを入手できましたのでコンサートを見にゆかせてもらうことになっています。
それも、座席はウドー音楽事務所での抽選なのでして、一番後ろになろうが、どこか勿論分からなかったのです。
期待はしてなかったですが、もしかして良い席ならいいな・・・くらいには思っていました。
先日チケットが届きました。
さて、チケットの座席番号を見ましたら、結構アルファベットが若いのです。
少し期待しながらコンサートのホールの座席表で確認してみましたところ、だいぶ右寄りではあるのですが、舞台からは比較的近い前の方の席になっていました。
今回はラッキーです。
その時の抽選ですので、たまたま今回は運が良かった・・・というところではありますが、うれしいです。
(4月のヘイリー・ウェステンラさんの時の席は逆にだいぶ後ろの方になっていますので・・・。その時によるのでしょう。)
いよいよ迫った、今人気が急上昇の2チェロズ(2CELLOS)のコンサートが楽しみです。
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